人生を感じるゲーム

みなさんこんにちは。管理部の平岡です。

気が付けば今回で10回目の投稿になります。コツコツ積み重ねてここまで来ました。拙い内容ですがお付き合い頂きありがとうございます。

最近数字で日本を騒がしている方と言えば、藤井恥太四段ですね。
残念ながら昨日で連勝は29で止まってしまいましたが、普段将棋に疎い私たちを大いに惹きつけてくれています。
弱冠14歳の青年が、年齢もキャリアも上の棋士を倒していく姿は爽快です。パソコンやゲームアプリ、テレビゲーム等が大人気のご時世に将棋という古くから伝わるボードゲームの素晴らしさを再認識させてくれました。

将棋の個人的に思う魅力は、相手に取られた駒の能力が変わることがなくまた同じ力を発揮できることです。飛車であれば飛車、銀将であれば銀将として活躍できる為、次のステージでも立場が軽んじられず、また同様に地位が保たれるのは現実では難しいですよね。当たり前のようで素晴らしい事です。

駒も一つ一つ動きが決まっており、役割が明確かつ個性を活かせるルールなのでみんな主役になり得ます。これは組織でも色々な役割・人間がいて各々の重要性を認識させてくれます。みんな違う発想や、能力があるからこそ組織は成り立っているのだと改めて思い起こさせてくれます。
個性が違うからこそ人間は輝けますよね。

そしてどの駒も金将になれるのが将棋です。誰にでも、成り上がれるチャンスがある。人生にも繋がる美しいゲームです。
最後は負けを認め『負けました』と一言。敗れても尚美しい姿です。
礼を忘れない日本の美しい文化ですね。

藤井四段には今後とも私たちに将棋の魅力を届けてほしいなと思いますし、渡辺竜王・羽生三冠はじめ多くの棋士にも注目していきたいですね。

素敵な一週間をお過ごしください☆

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