もうすぐ定期演奏会です。

こんにちは。牧です。

今回も趣味で参加している男声合唱団のことを書かせていただきます。
毎回いろいろなタイミングで書く順番が回ってきます。いまは定期演奏会(年に一度のメインイベント)を12月1日(土)に控え、練習も佳境というか追い込みの段階です。本来なら指揮者の先生の指示を頭に入れ、自然に反応できるよう身体に覚え込ませなければいけない時期といえます。そろそろ楽譜を見なくても強弱の付け方や感情表現が的確にできてこないといけません。

ただ私はというと、平日の練習参加が十分でないこともあり、まだ歌詞づけも含めて楽譜を手放せません。夏場以降追い込みをかけるつもりが思うようにいかず、そろそろ本気で焦っています・・・・。

親類や会社の同僚、学生時代のグリークラブの先輩達など、演奏会を聴きに来て下さるというお客様が多くおられるので、団内の集客ノルマ的には今年も胸を張ることができそうですが、お客様だけ呼んでおいて、本番のステージで無様なパフォーマンスもできないので、これから残り一ヶ月と少し、気合を入れて追い込みたいと思います。
演奏会に来て下さる皆さまには、ほんとに有難いと感謝しています。

今年の演奏曲の中で、ぜひ聴いていただきたいと思うのは、最終ステージで歌う「屋根の上のバイオリン弾き」と、その前に歌う「ヨイトマケの唄」です。
「屋根の上のバイオリン弾き」は、森繁久彌が長年主人公を演じたミュージカルを男声合唱にアレンジしたもので、合唱団としては約30年ぶりの再演になります。(当時の団員の平均年齢は30歳代だったとか。参考音源で当時の演奏を聴きましたが、さすがに若々しく勢いのある演奏でした。)
今回2度目のメンバーも多数おり、平均年齢も30歳高くなりましたが、どんな違った世界を表現できるか。ただ歳をとって衰えたという演奏にならないようにしたいです。
有名な「サンライズ・サンセット」も入っており、帝政ロシアのユダヤ人の集落が舞台ということで、民族音楽的なフレーズが散りばめられており、日頃あまり耳にしないリズム感やフレーズが歌っていて楽しいです。日本語で歌うのでお客様にも楽しんでいただけるだろう思います。
それと「ヨイトマケの唄」ですが、ご存知美輪明宏の名曲です。NHK紅白での感動のステージを覚えておられる方も多いのではないでしょうか。すごく演劇的な要素の強い曲だと思います。言葉毎にセリフのような繊細な言い回しの違いがあり、そこに込められた感情表現を巧みにしないと台無しになってしまう難しい曲です。約70人の男声合唱でこの曲の世界観を表現できるか楽しみです。

もし演奏会に興味をもって下さった方がおられましたら、ぜひご来場をお待ちしています。

以下のURLをクリックして下さい。合唱団の紹介と演奏会のご案内が見られます。

http://www.tokyo-liedertafel.com/

 

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